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アサヒ芸能「武豊社台に干された屈辱生き地獄」について [武豊騎手ニュース]

アサヒ芸能「武豊社台に干された屈辱生き地獄」について

まず、アサヒ芸能とは、
いわゆるゴシップ誌のようです。

スポーツ新聞で言うところの
東スポのようなものでしょうか?

そこで、でかでかと
武豊社台に干された屈辱生き地獄
というタイトルで、武豊騎手社台グループ
トラブル確執?が取り上げられていたようです。

ネットで調べたらアサヒ芸能のサイトがあったので、
記事を読んでみました。

勝てない天才、武豊「屈辱の生き地獄」【アサヒ芸能】

この記事によると、
2010年のジャパンカップの降着が原因で、
武豊騎手が裁決委員に
あのブエナはアウトでしょ』と主張して、
それが吉田照哉氏の逆鱗に触れた
という内容でした。

正直この話の信ぴょう性が疑わしいですし、
武騎手がそんなこと言うとも思えません

ただ、社台グループが競馬界で
力を持っているのは事実でしょうし、
外国人騎手を多く起用するのも事実でしょう。

さらに、武騎手がここ数年、
社台グループの馬に乗ることが少なかったのも
事実でしょう。

それにともなって、勝利数が減ったのも
間違いない事実です。

先日の記事でも書いたように、
最近は、メイショウの松本オーナーの馬や、
ノースヒルズの前田オーナーの馬
乗ることが多いです。

ただ、昨年の秋には吉田勝己オーナー
エピセアロームで重賞に勝ったり、
重賞で吉田照哉オーナーオリービン
騎乗したりと、社台グループの馬にも
騎乗しています。

社台グループとトラブルがあったかどうかは
分かりませんが、吉田オーナーの馬に
騎乗しているということは、現在確執は
ないと考えていいのではないかと思います。

しかし、昨年サダムパテック
久々にG1に勝利したとはいえ、
急に騎乗馬が増えたりすることはないでしょう。

武騎手素晴らしい騎手であることは
間違い無いですが、怪我年齢による
衰えは少なからずあるでしょう。

かといって、年間50勝、60勝しか
出来ないとは思えません

昔からそうだったとは思いますが、
今は1頭1頭大事に乗って行くしかないのでは?

今日は幸先良くメイショウロフウ
1勝することが出来ました。

明日も、メイショウブリエロードクロサイト
デスペラードアグネスキズナと、
勝利のチャンスがありそうな馬に騎乗します。

地道に勝利を重ねていけば
きっと追い風が吹くはずです。

私は武豊騎手はまだまだやれると
信じています





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